携帯のジャンク品も買取で換金!
ジャンク品の携帯買取ならアルファロジック!

皆さんは、ジャンク品の携帯をお持ちですか?もし、札幌でジャンク品の携帯を売却するのであれば、修理・買取専門店のアルファロジックがお勧めです。ここでは、ジャンク品の携帯でも買取出来る理由、アルファロジックのお勧めポイントをお届けします。是非、ジャンク品の携帯を売却する際に参考にして下さい。

携帯故障でよくあるトラブルとは?

画面割れ

携帯の液晶画面と言うは、強固な強化ガラスで覆われています。しかし、携帯を落下させるなど、大きな衝撃が加わってしまうとヒビ割れが生じます。また、この衝撃ダメージは、画面はもちろん携帯内部にも影響が及ぶ可能性があり、何かの拍子に「突然、携帯が動かなくなった」と言うトラブルにも発展します。

水没

現在の携帯には防水性能があり、お風呂でも使用できるモデルなども販売されていますよね。しかし、携帯本体が完全に水没してしまった場合には、携帯に大きなダメージを受けることに変わりありません。また、水道水に含まれる化学物質も故障原因になるケースもあり、特に海水の塩分は携帯にとって大敵です。水没したダメージで電源は付いても画面が真っ暗など、色々な不具合が生じてきます。

バッテリートラブル

携帯のバッテリー充電に時間がかかる、充電しても残量が直ぐ減っていく、こうしたトラブルが考えられます。バッテリーと言うのは消耗品なので、故障が無くても2年を目安に交換するのがお勧めです。そのまま使用し続けていると、さらなる故障に発展していきます。

電源ボタンやカメラの故障

電源ボタンやカメラの故障では、携帯の落下衝撃で操作ボタン部分やカメラ機能に不具合が起きるケースが多いです。また、経年劣化や反応が鈍るトラブル発生率が高くなります。保証期間内であればメーカー修理もお勧めですが、そうでなければ修理や買取がお勧めです。

携帯の下取りと買取では何が違うの?

下取りと買取とは

携帯を売却するは、下取りと買取の2つの方法があります。携帯の下取りは、各キャリアショップやApple Store売る方法です。但し、新しい携帯購入が前提で支払いは機種代金などの値引きやポイント還元が主です。一方、携帯の買取は、修理・買取業者や家電専門店などで端末を売る方法で、主に現金で支払われます。この違いを理解していないと、目的とは違った携帯の売り方をしてしまうことにもあるので、把握しておきましょう。

各キャリアとApple Storeの下取り内容の違い

各キャリアでの下取り

各キャリアの下取りでは、料金プランやデータ定額の種類で割引額変動もりますが、iPhone端末に限れば、auとソフトバンクがドコモよりやや高値になっています。各キャリアではいずれも新しく購入する携帯の値引きやポイントで還元されます。なので、契約中のキャリアを使い続けること、且つ、新モデルが欲しい場合は、下取りは向いていると言えます。また、査定に関して言えば、ドコモでは画面割れを想定した金額設定を設けていますが、一般的な中古ショップで買取するより基準は緩めな印象です。

Apple Storeでの下取り

Apple Storeでは、携帯の下取りキャンペーンが実施されているなど、下取りした機種に応じて新しく購入する携帯価格から下取り額分が値引きされます。また、その場で端末を買い替えない、オンライン査定後に端末を送る、このような場合にはApple Storeギフトカードが貰えるようになっています。付属品も一切不要で下取りしてくれます。

アルファロジックではジャンク品の携帯まで買取可能!

基本的な買取査定のポイント

修理・買取専門店であるアルファロジックでの携帯買取では、端末状態や売却のタイミングなどで価格変動はしますが、どんな携帯であっても現金買取してもらうことが出来ます。さでは、「買取で重要視されるのはどんな所なのか?」というと、液晶画面が割れていないか、端末本体の痛み具合、付属品がきちんと揃っているか、どこのキャリア端末かなどが挙げられます。
液晶画面が割れていないか、端末本体の痛み具合に関しては、端末を使用していれば避けられないことです。しかし、携帯外面の傷や汚れ状況と言うのは、査定する際の大きなポイントになります。保護フィルムやケースを活用して、携帯傷が付かないようにしておくのもお勧めです。

そして、普段は活用シーンのない付属品ですが、高価買取を狙うのであれば揃えておきまましょう。パッケージ、SIMカード抜き差しピンに至るまで、付属していた物はなるべく揃えて査定に出すことがポイントです。不足していると減額の対象になりやすいことも覚えておきましょう。
また、どこのキャリア端末に関しては、ネットで買取価格相場を調べてみると分かりますが、キャリア端末によっても価格は変わってきます。アルファロジックでは、自社で携帯修理を行っている業者だからこそ、適正な目利きでしっかり査定してくれるので、知識の浅い業者による適当な査定は行っていません。

ジャンク品の携帯を買取出来るワケ

そもそもジャンク品と言うのは、ジャンク(junk)と言い、ガラクタの意味があります。本来、廃棄・処分する売れない物を指す言葉で、携帯の場合のジャンク品は、液晶画面割れで使用不可、水没故障、接触不良など、携帯が動作しなかったり、使えなくなったりした物を言います。しかし、携帯未使用であっても、使用する用途が無くなった物もジャンク品として扱うこともあります。「壊れた携帯がお金になるの?」と疑問に思うことはありますよね。

では、どうしてジャンク品でも買取出来るのかと言うと、一見、故障して使い道がない携帯でも、実は、部品自体は壊れていない場合があるからです。携帯の中の部品自体が壊れていない場合、部品のみの故障で使用不可になった携帯ならば、部品交換で再び利用可能に出来ます。つまり、携帯部品自体に需要があるからなのです。また、部品が壊れていない場合は、再利用新しい携帯を再び作ることも出来ます。このように、外見が使用不可の故障品でも、修理して再生可能になる場合があり、それがジャンク品の携帯でも買取してもらえる理由なのです。

壊れた携帯・不要な携帯は買取へ

アルファロジックでの携帯買取の場合、少し古いモデルであったり、状態があまり良くない物であったりしても、少しでも換金出来ることは最大のメリットです。他のお店では、少しの傷でも大幅に買取額がダウンしたり、買取不可になったりてしまいますが、その辺りがアルファロジックは寛容なので、古くてボロボロの携帯でも買取可能です。iphone・ipad・スマホなら、ジャンク品高価買取が期待出来ます。「傷が付いてきたな」「使用感が増してきたな」携帯を使っていてそう感じることがでてきたら買取してもらうのもお勧めです。

まとめ

ここでは、ジャンク品の携帯でも買取出来る理由、アルファロジックのお勧めポイントをお届けしてきましたが、いかがでしたか?札幌にあるアルファロジックでは、専門査定スタッフにより、正確で納得出来る査定を行ってもらえます。訳も分からずに低価格で携帯を手放すリスクを避けられる、これは大きな魅力です。また、査定して現金が手に入れば、次の携帯購入代に充てたり、その他の費用に充てたり、使い道も自分で選ぶことが出来ます。携帯処分を検討されている方は、是非、アルファロジックで気軽に査定してもらいましょう。